棟方志功 (Munakata Shiko)
棟方志功のプロフィール
1903-1975
1903年青森県生まれ。1928年日本創作版画協会展、春陽会展入選。油絵で帝展初入選。1935年国画会会友推挙。1960年日展評議委員。左眼を失明。日版会設立。1963年紺綬褒章。1970年文化勲章、文化功労者。毎日芸術大賞。1975年72歳で逝去。20世紀の美術界を代表する世界的巨匠の一人です。
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棟方志功の取扱作品一覧
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沙羅双樹頌図
画面サイズ:27.5×23.5
技法:リトグラフ棟方志功
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沙羅双樹頌図
画面サイズ:28×23.5
技法:リトグラフ棟方志功
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餘香佳韻図
画面サイズ:29.5×26
技法:リトグラフ棟方志功
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山火の柵「流離抄板画巻」より
画面サイズ:30×26
技法:木版・ジグレ、他棟方志功
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御八大龍王妃神尊々之図
画面サイズ:84.5×26.5
技法:リトグラフ棟方志功
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御妃尊図
画面サイズ:37×31.5
技法:リトグラフ棟方志功
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御妃尊図
画面サイズ:37×31.5
技法:リトグラフ棟方志功
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