浜口陽三 （Hamaguchi yozo）
浜口陽三のプロフィール
1909-2000
1909年和歌山県生まれ。40歳を過ぎて本格的に版画の制作を始め、銅版画の一種であるメゾチントを復興し、カラーメゾチント技法の開拓者となりました。サンパウロ・ビエンナーレで版画大賞、東京国際版画ビエンナーレで国立近代美術館賞をはじめ、国際的な賞を多数受賞。2000年91歳で永眠。
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浜口陽三の取扱作品一覧
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３２のさくらんぼ
画面サイズ:19×19
技法:銅版画・エッチング浜口陽三
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22のさくらんぼ（マゼンダ）
画面サイズ:54.6×23.8
技法:銅版画・エッチング浜口陽三
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びんとレモン
画面サイズ:62×47
技法:銅版画・エッチング浜口陽三
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琥珀色のくるみ
画面サイズ:8.5×8.5
技法:銅版画・エッチング浜口陽三
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